日本とアメリカの架け橋に
中小企業向け【アメリカ進出】【アメリカ商品輸入】
トータルサポート
OUR SERVICES サービス概要
私たちは中小企業様向けに、日米間のビジネスの全般的なサポートサービスを提供しております。商習慣の違い、市場の違いなど、日本企業様がアメリカ市場で、アメリカ企業とビジネスを行っていく上で障害となり得る問題を共に解決しております。



<日本企業の米国市場進出>
米国市場進出支援
・商品、製品市場展開
・現地法人設立
<米国市場調査 Consulting業務>
米国市場調査
・米国市場調査
・業界動向調査
・公的機関向け米国調査



<米国企業の日本市場進出>
日本市場進出支援
・商品、製品市場展開
・現地法人設立
<日本市場調査 Consulting業務>
日本市場調査
・業界動向調査
COMPETITOR COMPARISON 他社との違い
スピード & コストセーブ
各企業様に沿った無駄なく、無理なく、最適な提案をスピーディーに対応
様々な業種、商流の実績から得た情報をオープンに
情報を販売するのでは無く、その情報を元に最適なコスト算出、リスク管理を含めた最適な内容をご提案いたします。
お客様の持つ疑問、不安を解消
過去に日本企業に勤め【アメリカ進出】【アメリカの商品輸入】の経験を持つスタッフがご対応しますので、お客様が持つ疑問や不安事項を的確にサポートいたします。ネイティブなアメリカ人もサポートメンバーで対応することで、アメリカ企業とのやり取りもスムーズに対応していきます。

Why United States?
アメリカは世界市場への発信窓口 & 世界の商品が集まる場所
アメリカでは、世界最大の展示会が多く開催されます。その展示会には、アメリカ国内のみならず、世界各国からたくさんの人が集まります。
日本のB to C(business to consumer)販売取引での市場規模は、12兆7970億円(2014年国内データ)という規模に比べて、世界市場は157兆9200億円(2014年世界データ、1ドル120円換算値)となり、10倍以上の規模があります。さらに最近のデータでの世界市場は226兆5600円(2016年世界データ)と、まだまだ世界市場の規模増大の増加傾向は止まりません。
また、USD(アメリカドル)は世界の基軸通貨として、どの国でもその価値を認められる通貨です。世界各国で貿易決済にUSDが使われているのも、世界からの信用されている証です。
世界市場への発信の場、世界の商品が集まる場が、アメリカには用意されているのです。
市場の大きさ
どこに市場があるのか、それは製造業の発展のための課題です。アメリカは日本と比べて人口約2.5倍。日本の高齢化、少子化に伴いこの差は開いて行く事が予測できます。B to C 電子商取引市場だけを見ても日本の4倍以上ある市場の大きさがあります。